創業から
かわらず磨き上げる
匠の技術

紙工によるお皿や紙製品が生まれた場所。
戦後の復興の中
ひたすらに紙と向き合ってきました。
オイルショックやリーマンショック。
苦しくともひらすらに技術を磨くことは
自身の心と向き合うということ。
大量生産、コスト削減、
せわしく過ぎる時間を離れ、
屋台にはかならず、三和紙工の紙皿が舞う。

紙工六十七年の御業

ニーズに耳を傾け
技術で応える

会社概要

どんな依頼も
三和紙工は
心で一枚から