熱湯を入れても大丈夫！な紙コップ

取っ手の無い紙コップで熱い飲み物を飲む時、手を火傷しそうになった事はありませんか？
一般的な紙コップは耐熱性が低いので、熱湯を入れると熱くて持つ事ができません。

でも、ホットドリンクは熱くなきゃ美味しくないですよね！

珈琲も紅茶も、熱湯で淹れるドリンク。
飲む時もほかほかの熱湯を冷ましながらゆっくり飲んで楽しむ飲み物です。

そんなあったかいホットドリンクのテイクアウトにぴったりなのが、蓋も紙製！の耐熱紙コップカフェモダン8ozと紙蓋のセットです。
https://hitotohito.base.shop/items/62495453

紙コップ「カフェモダン8oz」は、表面に発泡ラミネート加工がしてあるので、中身の熱を伝えにくく、熱いコーヒーを入れても火傷しにくい紙コップ。
蓋も紙製なので、飲み終わったらまとめて「燃やせるゴミ」にポイ！と捨てられます。

黒と白の二色アソートなのもポイント！
色が違うので、注文の品を間違える事がありません。

紙コップの満杯容量は250ml、一般的なSサイズ。

カフェでもご利用頂いておりますが、
実は最も需要が高いのは美容室やネイルサロン、メイクサロンなどです。

美容室では、パーマや髪染めなど時間のかかる施術を行う際、飲み物をお出しする事が多くあります。
しかしながら昨今の感染症流行に対する感染症対策として、陶器のカップや硝子のグラスではなく、使い捨ての紙コップやプラカップで提供される美容室が増えました。
また、紙コップやプラカップの良い点とて更に、蓋付のものが多いことが挙げられます。
蓋をしていても勢いよく床に落ちれば外れて零れてしまいますが、蓋をしていないカップやグラスよりは零れにくく、安全です。

その為、
熱湯を使う飲み物は蓋付の紙コップ
氷を入れた冷たい飲み物は透明の蓋付プラカップ
というように
使い捨てのカップをご利用頂く美容室やサロン様がたくさんいらっしゃいます。

特に、こちらのパルプ蓋付発泡紙コップ「カフェモダン8oz」は蓋も紙製なので、使用後にそのまま可燃ごみとして廃棄できて時短になるとご好評いただいております。

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当社で製造受注しております
オリジナル特注の紙コップ・小ロット受注製作
につきましては、成型後の紙コップに印刷をかける方法で製造している為、発泡紙コップや二重カップの製造はできません。
ホット用の表示がある場合でも通常の紙コップですので熱湯を入れると熱くて持てない事がありますのでご了承ください。