オリジナル特注プラカップでお店をアピール!
時代はSNS映え、見栄えで勝負の写真時代
カフェ・喫茶店でテイクアウトドリンクやスイーツを提供しているお店に人気なのが透明のプラスチックカップ。
中が透けて見える透明カップは、ドリンクやスイーツの色の組み合わせやトッピングで見た目も可愛く演出できます。
そして今は空前のSNSブーム時代。
誰もが高性能機能カメラ付きの携帯電話・スマートフォンを持ち、
ふらりと出かけたお店でのディナー、ランチやティータイムをパシャリと撮ってSNSにアップします。
Twitter、Instagram、Pinterest、Facebook、tiktok。
チラシを大量に作って配布したりポスターを駅に張り出したりしなくても、
SNS映えする可愛いドリンクやスイーツを提供すれば、
ご購入下さったお客様がお店を宣伝してくれる時代です。
そして、ご来店されるお客様も、グルメ情報サイトやSNSのユーザー投稿情報を検索してお店を探します。
お客様が撮影してくれる写真が魅力的なら、それだけで集客力がUPするのです。
とはいえ……
写真をSNSにUPするお客様は、あくまでも自分の行動をツイートしたりストーリーに上げたりしているだけ。
お店の情報まではなかなか載せてくれませんよね。
だからこそ、器はとっても重要なんです!
器に印刷されたロゴデザインや店名でさり気なくアピール
美味しそうなスイーツやドリンクの写真を撮る時、器に可愛い印刷が入っていたら、
印刷面が正面に来るように撮りますよね?
もちろんメインは料理や飲み物だけど、器の模様も写真の見栄えには重要な要素だからです。
そうして写真に撮られた器のおしゃれなデザインのロゴや店名の文字は、
お店のブランドイメージを高めてくれます。
印刷部分に視線が誘導されることで写真自体もぐっと引き締まり、素敵な販促写真が出来上がるのです。
ランチやスナックタイムにお店で写真を撮ってSNSにUPして下さるお客様の、
その写真を見てお店に更に来て下さるお客様を呼び込むには、
そうしたちょっとしたアピールが欠かせません!
ワンポイントのそのデザインが、とても重要なのです。
お店独自の印刷で、オリジナリティを演出
大手チェーン店では、
店内の食器やカップにも、お持ち帰り用テイクアウト容器にも、手荷物用の紙袋などにも、
独自のデザインを印刷した特注品を使用していますよね。
オリジナルの印刷がされている、というだけで、なんだかちょっと高級感が出てきます。
また、印刷されているイラストが可愛かったり、ロゴデザインがおしゃれだったりすれば、
それだけでもお客様は「写真に撮ろう!」と思うもの。
20年前には、オリジナルのイラストやロゴを印刷したプラカップや紙コップは、何十万個という単位でしか作成できないものでした。
でも今は、1ケース2000個からでも、特注品を作る事ができる時代です。
他のお店との差別化を図る為にも、お店独自の特注プラカップを作ってみませんか?