紙工によるお皿や紙製品が生まれた場所。 戦後の復興の中 ひたすらに紙と向き合ってきました。 オイルショックやリーマンショック。 苦しくともひらすらに技術を磨くことは 自身の心と向き合うということ。 大量生産、コスト削減、 せわしく過ぎる時間を離れ、 屋台にはかならず、三和紙工の紙皿が舞う。
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