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防災の日を機に、もう一度防災グッズを見直してみませんか?

日本は地震、台風、津波などの自然災害が頻繁に発生する国です。防災設備の進化により、命を守ることは可能になってきましたが、停電や断水などの被害は依然として避けられません。

そのような災害時、特に避難所では水場の利用が制限され、多くの避難者が不便を強いられることがしばしばあります。こうした状況で活躍するのが、当社が提供する使い捨てタオルや紙皿です。これらの製品は、使用後にすぐ廃棄でき、衛生的で効率的な避難生活をサポートします。

約120cm×46cmの大判サイズなので体や髪を拭くのに充分な大きさです。

使い捨てバスタオルは体を拭くのはもちろん、簡易的な敷物や目隠しとしても活用できます。さらに、コンパクトに収納でき、避難時の荷物になりにくいという利点もあります。

弊社の製品スタンダードホワイトであれば電子レンジの温め加熱2分以内利用可能です。

紙皿は食器洗いの手間が省けるだけでなく、感染症予防にも貢献します。特に、複数の家族が同じ場所で食事をする避難所では、クロスコンタミネーション(二次汚染)のリスクを減らすことができます。

万が一の災害に備え、使い捨てタオルや紙皿をぜひ備蓄品としてご検討ください。

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