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TOKYO PACK 2024に出展いたします

落水:和紙で作られた紙皿。和紙の高級感と、使い捨ての衛生面を両方備えた贅沢な使い捨て和紙食器

「ギフト」をテーマに、紙皿の可能性を広げる

この度、三和紙工株式会社は、2024年10月23日(水)~25日(金)に東京ビッグサイトで開催される「TOKYO PACK2024」に出展いたします。ブース番号は2C14です。

前回2022年の出展では、「新しい三和の姿」をテーマに、未来の三和紙工の姿を提示するため、まだ世に出ていない企画段階の商品を多数展示いたしました。しかしながら、その挑戦的な内容ゆえに、お客様に「三和紙工が何をメインで扱っている会社なのか」を明確に伝えることができず、また、展示品に興味を持っていただいたお客様にも、その場でご購入いただくことができませんでした。

この反省を踏まえ、今回の展示会では、「ギフト」をテーマに、紙皿に焦点を当て、三和紙工が長年培ってきた技術とアイデアを結集した商品を多数展示いたします。


紙皿の可能性を広げる「落水」シリーズ


今回の展示会で特に注目していただきたいのは、「落水」シリーズです。
このシリーズは、和紙を使用した高級感あふれる紙皿で、使い捨て食器でありながら、その美しさはまるで芸術作品のようです。
落水:和紙で作られた紙皿。和紙の高級感と、使い捨ての衛生面を両方備えた贅沢な使い捨て和紙食器

■和紙の美しさと機能性の融合

「落水」は、古くから日本の伝統文化を支えてきた和紙を使用しています。和紙の持つ温かみと、繊細な模様は、食卓を華やかに彩ります。同時に、使い捨て食器としての機能性も備えており、衛生面も安心です。

■ギフトボックス入りで贈答品に最適

今回の展示会では、「落水」シリーズをギフトボックスに入れて、贈答品として提案いたします。百貨店の催事場や、高級ホテル、割烹料理店、和食料理店など、特別な場面でのご利用に最適です。

■新しい食文化を創造

「落水」シリーズは、使い捨て食器の概念を覆し、食卓に新たな価値をもたらします。環境に配慮しながら、美しさ、機能性、そしておもてなしの心を兼ね備えた、新しい食文化を創造します。
落水:和紙で作られた使い捨て食器。伝統的な和紙の高級感と使い捨ての衛生面を兼ね備えた贅沢な使い捨て和紙食器


三和紙工が目指すもの

三和紙工は、紙の可能性を追求し、お客様のニーズに応える多様な製品を提供してまいりました。今回の展示会では、紙皿という身近な製品を通じて、三和紙工の技術力とデザイン力を最大限に発揮し、お客様に新しい発見と感動をお届けしたいと考えております。

TOKYO PACK2024で、紙皿の可能性をぜひご体感ください。



【展示会概要】
 名称: TOKYO PACK2024
 会期: 2024年10月23日(水)~25日(金)
 会場: 東京ビッグサイト東ホール
 (三和紙工㈱ブース番号: 2C14)
 主催: 東京国際包装展実行委員会


【こんなお客様に】
 百貨店、ホテル、レストラン、ギフトショップのバイヤー様、
 和食レストラン、割烹料理店様など

【見て頂きたいポイント】
 和紙の美しさと機能性の融合
 ギフトとしての高級感と使い捨てという衛生面の両立
 紙皿の可能性

【三和紙工株式会社について】
創業67年の老舗紙皿メーカーである三和紙工株式会社は、埼玉県八潮市にある工場で食品用紙包装容器の製造を行う紙器メーカーです。
中小企業だからこその小回りの利くフットワークの軽さで、お客様のご要望にお応えいたします。
今回TOKYO PACK2024では「ギフト」としての紙皿をご提案いたしておりますが、同時に、オーダーメイドの紙皿や紙コップなどの特注品の製造のご案内も承っております。
会場ではぜひお気軽に担当営業:木下までお声をおかけください。

ご希望の方に招待状をご送付いたします

TOKYO PACK2024
当社営業部までお問い合わせいただけましたら招待状を送らせていただきます。是非ともお気軽にお問い合わせくださいませ。
【お問い合わせ】
営業部 TEL:048-998-8511
プロジェクト担当:木下
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皆様のご来場を心よりお待ちしております

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